▼ハントマン賞のポストカードが届いてました

 そう言えば、ポストカードが家に届いてました。7竜セレクトサイトのハントマン賞の景品ですね。
 内容は宇田さん直筆のオリジナルイラスト…… とかではなく、宇田さんのご友人の方の手によるポストカード2枚です。写真は一応取ってみたんですが、絶望的なボケっぷりだったので、すいません、絵柄を知りたい方は他のセレクトサイト様を当たってみてくださいな。
 で、「アルト…… アルトノ、ノ、ノエウラント……? って、あれ、なんかこの名前、どっかで見たことあるぞ?」と思って記載されてるURLを入力してみたら、以前イベントで購入した世界樹の同人CDを出してる方でした。そういう繋がりかー!
 で、サイトに掲載されている同人CDのジャケットをよくよく見てみると、アレンジャーの記名がunited daft attack…… すなわち、u d a。宇田さん本人じゃないかぁぁぁぁぁ! うおー、購入して一年経って初めて知った事実! 今まで凄く普通に聞いてたよ! てか、CD見つからないんですけども! どこ行ったー!?(DSソフトの山を掻き分けつつ)


 それはさておき、個人的には、非常にキレイなデザインのポストカードで嬉しい(メナスかっけー!)、という気持ちと、宇田さん直筆の手作りポストカードじゃなかったのが残念だなぁ、という気持ちと両方があって非常に悩ましい気分でいます。「なんじゃこれ!?」とうめく覚悟をしていたら、普通に完成度の高いシロモノが送られてきて逆に呆気に取られた、みたいな感じというか。
 それでも宇田さんなら…… 宇田さんならきっとネタに走った賞品を用意してくれる……! と思ったりもしたんですが、そこはそれ、そんなので喜ぶファンは多分自分だけなので、ごく当然の大人の対応なんだとは思います。折角セレクトサイトに選ばれたのに、目も当てられないものが送られてきたらそれはそれで泣きますよね。自分は変な笑いを漏らすと思いますけども。
 あ、これだけ書くと宇田さんは何もしてないように見えるかもしれないですけども、絵描きの人に焼肉奢ったりして手配に奔走してたみたいなんですよ。あと、封筒には手書きのメッセージが添えられていて、「まとめテキスト、プレイ日記、楽しく拝見させていただいています」とありました。……って、えええ、プレイ日記読まれてるぅぅぅ!?
 うん、まぁ、そりゃアクセスしやすいようにリンクを貼ってるんだからそれは当然と言えば当然なんでしょうけども、遊んでる最中は、プレイ優先で日記も割と殴り書き状態でしたんでね。もう少し文章を整えればよかった……! と今にして思ったりします。


 そう言えば、小玉さん賞と新納さん賞はもう既に賞品発送されたのかな。最近、7竜に関しては殆ど情報収集してなくて、つい先日、ポッドキャスト最終回を聞いたぐらいです。あと裏CMも見ました。鮭!
 あと、発売からもう1ヶ月近く経つんですねー。早いなぁ。チラホラとネタバレOKな空気が広がってきたようで、クリア後ダンジョンの話が聞こえてきたりもするんですけども、なんかすげー敵が強いらしいですね。それは面白そうだ!
 自分のとこのデータは残り17匹か何かで止まってて、まずはスパロボKをクリアせにゃという現状だったりします。そのスパロボKも先日のネタ作りのためになかなか進んでなかったりして。世間では全36話は少ない、という話も聞きますけど、いやぁ、自分的にはもうおなか一杯ですよ。むしろ参戦作品を絞ってもっとコンパクトに纏めるべきじゃないかなと思います。
 あと、来週出る朧村正が面白そうなんですよねウフフフフ…… バニラウェアのゲームは絵は凄いけど内容はちょっと…… みたいな話を聞いてたりもしていたので、今まで自分のターゲットには入ってなかったんですが、クロレビの評価も上々なようでちょっと気になってきました。まぁ、評判待ちではありますけども。あ、デスティニーリンクスも続きやらなくちゃ。


 そう言えば、先日、とある方に誘われて一緒にニコニコ生放送を視聴していたんですが、たけしの挑戦状の開発者が当時の色々を語る、という内容で、リアルタイムでたけしをプレイしていたりとなかなか面白い内容でした。で、その中でタイトーの新作ゲームを紹介するコーナーがありまして、タイトルは忘れてしまったんですが、新作の動物園のゲームをテンション高く紹介してました。
 まぁ、たけし目当てのユーザは明らかに購買層からハズれる内容で、コメントはまぁ、反射的なブーイングが多かったんですけども、自分が見た感じではタッチに対するレスポンスが結構よさげで、手触り自体は割と良好なんじゃないか、という印象をちょっと抱きました。例えて言えばWiiのぼくシムみたいな感じというか。
 でもまぁ、紹介からはただのミニゲー集です! みたいな匂いもプンプンするのでどうかなーと思う部分もあるんですが。久々にこの手のソフトもレビューしてみたいなぁと思ったりします。
 キャラクターや設定に拠らないゲームは単純なゲーム性を評価できて楽しいんですよ。Wiiウェアのとびだスゴロクでも買おうかなー。