▼ゴーストトリックつぶやきプレイ・その2(第6章〜第10章)

 ゴーストトリックをプレイしながら呟きまくった記録です。思いっきりネタバレバリバリですんで、閲覧にはご注意下さい。


 今回は第6章〜第10章の終わりまでです。ここからいよいよ多くの謎が表面化してきてストーリーのエンジンがかかってくる感じですね。
 単純な場面の感想だけでなく、その時々でリアルタイムに考えた推理推測もつぶやきには含まれています。先の展開についても予想しながら進めているので、同程度の進行であってもネタバレにはお気をつけください。
 あと、クリアしてから見ると思いっきり間違ってる部分も多々ありますが、その辺は笑って見逃してくださいな。我ながら見直すとヒドい短絡的な考え方をしてるなー、とか思いますよ。
 あ、あと、ギミックの攻略情報については殆んど触れてないです。つぶやくよりも解法を見つけることに必死だったので。確信があったときは「こうじゃないかな?」的につぶやくこともあったりしますけどね。大体は「考える前に走れ」の精神で進めておりました。




  • さてと、第6章へゴー! #

  • おじさん、アドバイスじゃなくて追い打ちですそれ! #

  • 予定まで2時間。なんのこっちゃろう? #

  • 機密のランデヴー事件ねー。関係あるのかな、これ…… #

  • なんじゃこれ火炎放射器ってわはははは。とりあえず本筋とは関係ない小ネタみたいね。 #

  • D99号。ヒゲを生やした殺人犯。殺したのは奥さんとはまた凄惨な話で。 #

  • しかし、犯行の現場を家族に見られてたんだとしたら弁解の余地はなさげだなぁ。裏を取りたいところだけど。 #

  • あれが機密のランデヴー事件の犯人? そして何トランプタワー立ててるのよこの人。 #

  • この3つの事件の共通点は、本人の動機が全く不明なこと。彼らは、そう、一様に何者かに「アヤツられている」ように見えるんだけど、むーん? #

  • 非常レバー引いたらえらいことになった。なんだこれ脱獄囚の鎮圧にでも備えているのかー!? #

  • ふーむ、巧さんが言ってた「それだけじゃないんですよ」なシセルの謎ってのは「文字が読めない」ってことなのかな? #

  • 独房面白いなー。初期のマンションを覗くコンセプトのゲームっぽい。それにしてもフリーダムな独房だわー。 #

  • なるほどー。文字が読めないから何かに書き写すのかなと思っていたら、「なにもなかった」と伝えるわけかー。多分、それは、うん、ここまでの予想が正しければ予定を書く必要がないってことなんだろうな…… #

  • D99号の顔はどこかカバネラ警部に似てるなぁ。まぁ、みんな尖った顔してるから同じように見えるのかも知れないけど。 #

  • ジョード刑事! やっぱりそういうことなのか……!? #

  • シセルーっ!? どうもジョード刑事はシセルを憎んでいる様子。解決済みの事件に関わっているのがシセルなのか? 事件の手がかりを知っているってのは事実だったのか! #

  • うわー、しかしBGMカッコいいーっ! ずっと聞いていたくなるなー、これはー! #

  • カバネラ警部はリンネのことをどうしようと思っているんだろう。部下で、多分だけど、親友の娘だろうけど。 #

  • 死刑執行まであと1時間ってことなのかなー。辻褄は合うけど。 #

  • 電話で移動する際のムービーとか死の4分前のムービーのアイキャッチ的な使い方は、なんか極限脱出を彷彿とさせるなぁ。緊迫感があっていい感じ。 #

  • ポイントX? カバネラ警部はカバネラ警部で例の事件の真犯人を捕まえるつもりなのかな。するとリンネは単独で先走って酷い目にあってるのか。……前のめりですね。 #

  • さて、シセルを殺したのはリンネ……なのかしら? #

  • 確かに撃ってる…… でも、なーんなんだ、この違和感は…… #

  • シセルがリンネに何かを要求しようとして、それをリンネが拒絶した。で、シセルが壁によりかかったところでリンネが拳銃を抜く。 #

  • 不思議なのは、シセルがここで何の反応も見せないこと。寝てしまったかのように動かない。余りに無用心すぎないかー? #

  • 少なくとも1発目の銃弾にリアクションがあってもいいはず。リンネの腕を舐めきっていたのか。うううううん!? #

  • リンネ驚いてたのか。表情で表現するゲームじゃないからよくわからなかったけど。 #

  • あれ、シセルの死体ってジーゴが蹴り落としたんじゃなかったっけ。 #

  • あれ、そうか。運命変わってるのか。んんんんん? #

  • ね、猫……? しっぽフサフサ猫がこんなところで? #

  • リンネ来ちゃったー! うわー、この章展開が急激すぎて面白い! 死の4分前とか迎えてないのにこれだけ引っ張られるなんて! #

  • もしかしてポイントXってキッチンチキン? #

  • 爆発音? #

  • やっぱりキッチンチキン! なんという見事な偶然。しかし、何もなくなっちゃったってどういうこと……? #

  • カバネラ警部は刑務所に向かうつもりかな。親友の最後の場面に立会おうとしてるのかも。 #

  • いや、でも、んー、あの人の性格からしてホシを捕まえるために時間を注ぎそうな気もするなー。どうなんだろ。 #

  • ってことでこの章終わり! 立て続けに重大情報が出てきていよいよ物語が大きく動き出してきた感じ。楽しかったー! #

  • しかしハラハラする。この後の展開どうなっちゃうんだろ。リンネはまた死んでそうだし…… #

  • リンネは撃ってないって言ってたっけ。そうなるとムジュンが生じるワケですが。 #

  • ただ、そうなるとシセルを揺さぶってたのもムジュンが起きるような。あのパッケのポーズに至る前に揺さぶってなきゃおかしいワケで。そんなヒマはなかったよなぁ。 #

  • リンネは撃ってない。もしくは映像自体が偽物なんじゃないかと思うんだけど、さてさて。 #

  • おし、そんなワケで第7章に行きますか! #

  • な、なんなんだ、このどエライ光景はーっ! #

  • おおー、なるほど、トリツクの応用で人間が死んでるかどうかもわかるのか。地味に便利な。 #

  • ありゃま、そして誰かが死んでいる。予想と違ってリンネじゃなかった。 #

  • と思ったら、リンネも死んでるんじゃないかっ! 期待を裏切らない女だな君はっ! #

  • あれ、と言うことはシセルのカバンに入ってたのはふさふさ猫なのか? #

  • 何のために? ただのペット? 取引材料? うーむ。 #

  • そして核心に突っ込む。リンネさん犯人ですか、と。 #

  • リンネさん顔に出すぎです。正直だなぁ、この人。 #

  • しかしなんで会話の内容を伏せようとするのかな。うーん、気になる。 #

  • え、ホントに忘れてるの? まぁ、確かに死者の記憶は混乱するって話ではあったしなぁ。 #

  • ふむん、やっぱり処刑予定か。あ、父親じゃなさそうね、この話しぶりだと。 #

  • なにー、リンネがキッチンチキンに来たのは偶然じゃなかったのか! しかし、そんな危険な場所に妹を呼ぶなよう。 #

  • つか、そうするとこの事故も仕組まれていた可能性があるな。シセルを殺すために。……あ、でもあのボスはシセルが死んだって知ってたっけ? あれ? #

  • ジーゴがボスに連絡できなかったから知らなかったような気はするな…… #

  • 警察がマークしていたのはシセル。つまり、過去の事件の犯人がそうだと警察は考えているのかな。 #

  • リンネがいい顔をしてる。カッコよくなってきたぞ、この子! #

  • リンネ身軽だなぁ! そして見たことのない圧倒的な死に方吹いた。 #

  • しかし前言撤回だな、こりゃ。これは事故だ。プロパビリティの殺人ですらないね。 #

  • 防げるのかなー、トラック。画面外のモノに関与するのはこのゲームのシステム上、ちょっと難しいような。 #

  • 水で楽しめってヒドい店員だなあ。六甲のおいしい水なのかもしれないけどさ! #

  • お、これで上の階に行ける。電話には……ちょっと届かないか。 #

  • うーん、トランクからよそに飛び乗れないな…… このままだと陸の孤島だけど変化を待つべきかなー。 #

  • こいつらがシセルの取引相手か? 顔色からしてボスの配下っぽいな。 #

  • 予言? 生前のシセルは一体何者なんだ? #

  • ふーむ、となるとやっぱり例の犯罪者達は操られていたってことか。それも、多分、シセルに。 #

  • シセルの死者の力は、彼自身の本来の能力なのかもしれないなぁ。 #

  • 2日でやめるて! 根性の無いアルバイトだな! #

  • あ、ヤバい、失敗した。 #

  • キャスターとかついてないのかね、このカバン。 #

  • そう言えばここまで引っかかった場所ないなぁ。体験会の調子だと悪戦苦闘するかと思ってたけど、スイスイ進んでるわ。 #

  • 結局うん運転手さんは助けられないのか。ううっ。 #

  • しかし、一体ここで何が出来るんだー? 死者の力にはあの肉を動かすような力はないんだし。 #

  • チキンに飛び移った! けど…… #

  • 死の4分前のさらに4分前!? そんな芸当が! #

  • そう言えば、この話、携帯電話が出てないんだよねー。ミステリー殺しのアイテムでもあるし、電線ないと移動に困るもんね…… #

  • てんとう虫! あれが衝突に繋がっていたのかー! #

  • さてと、つまるところヘッドフォンを外せば事故は回避できるってことかな。……どこかに水槽あったっけ。 #

  • おおー、なんか偶然に双眼鏡を持ってくれた。これで移動できる。 #

  • なにー、このアルバイトの子も刑事だったのか! それで2日間のアルバイト。なるほど……! 込み入った設定だなぁ。 #

  • うーん、なるほどー。ここで選択肢が来ると。難しいなぁ、これは。 #

  • 正味の話、店内には女の行動を阻むようなギミックには乏しいと感じたなぁ。それなら男の行動を改変する方がやりやすい気はする。それで行ってみよう。 #

  • さてと、考えてみたら車内にも弄れるものは少なかったぞと。シートレバーかな、ここは。 #

  • あっちゃあ。これは失敗。正解は店内かな、こりゃ。 #

  • コックどこからソース出してるのよ! コック帽で蒸らすのが良い熟成の条件だったり……しないよね、やっぱり。 #

  • よし、運命更新完了! いやー、最初見えていたものとは全く違う事実が見えてくるってのが面白いなー。コック以外全部関係者だもんなぁ。 #

  • ふむん、コアが生まれるには何か条件が必要なのかな。 #

  • 気絶していたから、ねぇ。それだけの話なのか。なんかの伏線というよりは、あんまりにも協力者を増やしすぎるとマズいからってことかもしれないなぁ。 #

  • なるほどねー、リンネにとってジョード刑事は命の恩人って事かー。 #

  • シセルの持ち物が猫として、取引相手の彼らの持ち物はなんなんだろう。単純なお金って感じではなさそうだったけどなー。 #

  • オルゴール。そんなものもありましたね。すっかり忘れてたわ。 #

  • 法務大臣! それってまさかあの小説家の旦那か!? #

  • さっきの刻限はやっぱ処刑までのタイムリミットか。次の舞台は刑務所になりそうだなぁ。 #

  • とまぁ、そんな感じで第7章クリア。予想の裏付けが取れてはきたけどまだ謎は多いなぁ。 #

  • さて、第8章行きますかねー。体験会では2章クリアで1時間半かかったんだけど、ゲームのボリュームが15時間〜と聞いてたので、全10章くらいかな、と思っていたんだよね。 #

  • でも、今の感じだと…… うーん、10章で纏まりそうな気もするし、もっとありそうな気もする。最近の……と言うか、2以降の逆転裁判を遊んでて覚える「まだ続くの!?」感は薄いから、結構先は長いのかもなーあ。 #

  • つか、時間的にもまだ11時前なんだよね。一応明け方くらいまでは話は続きそうな気はする。最後は時間との勝負、シンデレラ状態みたいな。 #

  • 「一歩遅かったかも知れない」 え、何が起きてるの? #

  • 先輩、落ち着いてください! 踊ってないで! #

  • わはははは、テンテコの舞! これ、翻訳するときどうするんだろ? #

  • 落ち着いてるなぁ。テンテコ舞、何度も披露されてるのか。 #

  • ちょ、テンテコ舞の最中にトリツクやるのー!? #

  • 倍速吹いた! 留まることを知らない! #

  • 3 倍 速 ! なんなのもうこれ…… #

  • ちょ、脱獄の最中! つか5年かそこいらでスプーン1本でこれだけ掘ったのかー! #

  • てか、停電中は牢屋開いてたんのか。絶好のチャンスだったんでは…… #

  • というか、あれだけ豪快に開く牢屋ってどうなの!? #

  • えええええ、もう死刑執行されちゃったのー!? #

  • てか、そうか、死者の力でまだ挽回はできるのか! 便利だな、死者の力! お話的にも盛り上がりを先に持ってこれるし! #

  • さてと、ジョード刑事まで辿り着いたー。シズクを伝って渡るのはマリオのアスレチックステージの趣だなー。 #

  • BGMカッコいいなー。さて、シセルとジョードの関係を知る前に死の4分前ですか。 #

  • どうでもいいけど、死の4分前を時たま4の4分前と書きそうになる。 #

  • え、死刑執行っていうか、これ事故じゃないですか! #

  • なんともかんとも…… さて、どうやってこの局面を切り抜ければいいのかな。 #

  • あれ、そう言えば停電前なのか、これ? #

  • うーむ、ヒントはもらえたけど手詰まりか。処刑室から係員を追い払うには別の場所で騒ぎを起こせばいい。つまり、脱獄を明るみに出せばいいってことなのかな。 #

  • そうするとまずは詰まったトイレをどうにかするのが運命変更の第一歩になりそうだなー。 #

  • ちょうどうまい具合にロック小僧の近くに着地したし。 #

  • さっきはよく分からなかったけど、ウインナーくんの頭につけてるのはなんなんだろ。脳波検出でもしてるのかな。 #

  • あの装置で頭を伸ばしているようにも見える…… #

  • ケチャップか! なるほど、見えてきたー。 #

  • 違ってた! 一足先に椅子を爆破しちゃえってことなのねー。なるほどー。 #

  • だからなんで停電になると鉄格子が上がるなんて面白設計なのよ! ……と思ったけど、大災害が発生した際に囚人でもなんでも緊急避難させるってことなのかなー。リアルな刑務所ってその辺どうしてるんだろ。 #

  • ふーん、やっぱり囚人の安全を確保するためってことか。まぁ、その後を考えるとちょっと怖いけど。 #

  • お、この章は結構短かったなー。謎を膨らませる展開が少なかったからなー。 #

  • よし、続いて第9章へ。ジョード刑事の記憶が混乱してなきゃここで謎の幾許かは回収されそうだなあ。 #

  • ちょ、警務員重装備! ウインナーくんはかわいそうだな。 #

  • ふーむ、脱出作戦かー。これまでのステージとは毛色が違ってて難しそうだなぁ。 #

  • マリオとワリオっぽい感じかもね。 #

  • ちょ、匍匐前進するのかと思ったら転がるのかよ! #

  • ジョード警部、戻ってくれないのが困るなぁ。戻るモーションがないんだろうか。 #

  • 解法は掴めたと思うけど、慌ててアヤツルボタンとジョードボタンを押し間違えて自爆するという。 #

  • うーし、脱出成功! 正面突破でも行けそうな事言ってたけど、行けるのな、これ。天井裏ルートじゃないと最後で詰まりそうな気がする。 #

  • ジョード刑事、先回りしすぎだろー。切れるなぁ。 #

  • BGMがカッコ良すぎる。が、急展開過ぎる! 息つく暇を与えてくれないなぁもう! #

  • ここでトリツク!? 一体どうしろってのさ! ……まぁ、死んでもなんとかなるっちゃなるんだよね、このお話的には。 #

  • キミの本当の顔、だとー? まぁ、幽霊は顔自由自在って言うか、リンネも最初カバネラ顔で登場したからなぁ。 #

  • あとまぁ、それ以上に「シセルは本当にシセルなの?」という疑問はあった。このゲーム、一人称視点ってことで叙述トリックを仕掛けてくるんじゃなかろうかとか。 #

  • シセルが自分をシセルだと認識している理由は、今そこにある死体がシセルだから、なんだよね。あと、自分の死体にはトリツけないってルールもあるけど。なーんかここにルールの特例が潜んでいるような気もする。 #

  • でも、キャラクターに負うところの多いアドベンチャーゲームで主人公が実は別人でした、ってのはプレイヤー心理としてどうなのよ、送り出す側としてそういう飛び道具を使うだけの決意があるのかな、と考えるとちょいと微妙でもあり。 #

  • なんかメタな考えで見てしまうけども。生前のシセルが思いっきり極悪人だとしたら叙述トリックの確率って高まっていくと思うんだけどね。 #

  • とかまぁ、色々考えてるけど、思いっきり滑ってる可能性もあって。あんまりそういうミステリ的な仕掛けってやらない気もするのでどうなのかな。ますますオチが気になってきましたね。 #

  • オルゴールがシセルの謎に関わっているのか。どうしてこう情報を小出し小出しにするのかという焦れったさがああもう! 楽しいぜ! #

  • カバネラが出世を考えるってのも、その先に何かしらの目的があるからだと思うんだよなー。真っ当な金銭欲ってのはゲームの世界ではあんまり受け入れてもらえない。 #

  • 公園の犯人、死んじゃったのか…… #

  • シセルの道を開いてくれるのか、ジョード刑事。でも一体どこに……? #

  • ちょ、なにやってんのよ、リンネ! 法務大臣もどこ行ったんだろ…… #

  • 「ヒトのキオクなんか、信用するな。…探し物は、自分の"目"で探せ。」かぁ。重い言葉だー。 #

  • はい、ということでこの章終わり。謎解きが非常に充実していたので時間がかかったなぁ。楽しかったけど。 #

  • さて、第10章スタートするぜー。死刑が回避されたってことは法務大臣に会う必要もなくなっちゃったってことなんだよなぁ。どうするんだろ。 #

  • 珍しいことにリンネは死んでいなかった…… ってヒドい。いやまぁ、自分もそう思うけど。 #

  • 法務大臣の部屋ってなんか蘇るのガントの部屋を思い出すなー。なんで甲冑飾ってるんだろう、こういう人は…… #

  • つか、なんで死んでるのこの人。連中に狙われるようなことでもしてるのかね。 #

  • 法務大臣騒ぎすぎ。テンテコの舞ですか!? #

  • って騒ぎすぎて発作で死んだのかよっ! 思いっきり自己責任じゃないかこれ。 #

  • うーむ、まぁ、死を回避する方法はわかりやすいね。 #

  • なぬっ! 刑事から電話が来たのかと思ったらコイツなのかっ! #

  • ビューティだっけ。基本的にこのゲーム、脇役の名前は記録画面で確認しないといけないから呼びづらい。 #

  • な、なんだってー! エイミンだっけ。ビューティ達は何の目的があって? #

  • エイミンむっちゃ棒読みだーっ!? #

  • ううーん、ボスの言ってた取り引きってのはこのことなのかな……? #

  • おー、なるほどー。ジョード刑事の死刑執行にも絡んでたのか、コヤツら。しかしなんでまた……? #

  • 移動するか、しないか。悩ましい選択だなー。解決の鍵は法務大臣室にありそうだけど話として気になるのは向こうだなー。 #

  • エイミンは狂言誘拐なのかと思ったけど、要求が物騒すぎるなぁ。吹き出しでは漢字は使わないルールって話だからそれで棒読みっぽく見えるのかも知れない。……と思ったけど、緊迫感がないんだよなあ。 #

  • つか、狂言誘拐でパパ殺したら悲惨すぎますぞ。エイミンは少なくともパパを嫌ってる感じではなさそうだったし。 #

  • ジョード刑事の死刑執行については、理由がよくわからないなぁ。シセルとの関係がやっぱり鍵になるんだろうか。 #

  • とりあえず移動してみよう。詰まったとしてもやり直せばいいさー。 #

  • って、テープレコーダー……! 色々考えすぎた。 #

  • あ、駄目だ他の場所に移動できない。帰るしか無いのか。 #

  • ……帰れない。はいはい、始めから始めから。 #

  • まー、しかし現場からの報告で騒いでたのかと思ってたけど、結構大変な目にあってたのね。……テープレコーダーだけど。 #

  • うん、奥さんさえ電話に出れば解決した話ではあったんだよなぁ。一体向こうでは何があったんだろう。 #

  • しかし逆にシンプルすぎて解決の糸口が見えない気もする。 #

  • ふーむ、薬を与えるんでなくて、水を飲ませるのが先だったかー。 #

  • そして行き詰まり。もういっかいやり直しかー。 #

  • 振り回すはただの罠かと思ったら最後の最後で! #

  • ちょ、オクレにいさーんっ! 薬の大量摂取はマジで体に悪いですぞ! #

  • ちょ、リンネさんそれやろうとしてることは脅迫ですから! #

  • そっか、法務大臣にとってはジョード刑事の脱獄の方が堪えるのか。 #

  • という感じで第10章終わり。さっき見ちゃったから誘拐事件はアレだってのはわかってるんだけど、まぁ、行かざるを得ないわな。 #