世界樹日記・その28(13Fのアイツ)

 そう言えば、前回のプレイ日記でコメントを頂いてふと思ったのですが、世界樹の迷宮ってリドルとかあっても不思議じゃないですよね。
 リドル、というのはTRPGなんかをプレイしている方には馴染み深い単語だと思いますが、要するにクイズのことです。旅人に謎掛けをして、答えられなければ食べてしまうスフィンクスの話は有名ですが、そんな感じで迷宮内にイベント的にリドルが配置されたら、これはアクセントになって面白いんじゃないかなと。3DダンジョンRPGでもWiz5にはリドルがあったりしますしね。
 ただ、リドルは配置やら、ヒントの出し方やら、救済策やら、正否の判定(バンパイアとヴァンパイアの両方を正解と見るか否か、みたいなの)やら、使い方に非常に神経を使う代物ではあるんですよね。そういう意味でユーザにも開発者にも喜ばれる仕掛けと呼びうるかは少々難しい話ではあるんですが。
 ですが、例えば地図を描いたらリドルの答えが浮かび上がる、みたいな仕掛けは、いかにも世界樹っぽくて面白いんじゃないかなぁとか思うんですよね。入力もタッチペンが使えますし、インターフェース的には改良はラクっぽいかなと。
 とかまぁ、そんな感じで、ひょっとしたらあるかもしれない世界樹3を日々妄想してたりしてなかったりします。


 今日の内容はクリア後のとある敵についてです。最低でも27F到達が条件になるみたいですね。
 以下、前置きとは全然無関係なネタバレです。




 クエスト『凍土に眠る永久の冷酷』を受領。イベントをこなして、氷王の墓所に辿り着きます。今までは、なかなか3竜と戦えなくてヤキモキしてたんですが、いざ戦える段になると腰が引けるというもので。娘さんを放り置いて、そそくさと撤退。13Fの磁軸の柱を起動して街に戻ります。ふー。
 で、準備を開始。パーティは、ブシドー、ダクハン、ドクトル、レンジャー、カスメ。前作の知識を活かして各種回復薬は元より『耐物ミスト』『耐氷ミスト』『ラウダナム』辺りを準備。というか、『ラウダナム』じゃなくても、ドクトルに『巫術:祓化』を覚えさせておけばいいのか。まぁ、ドクトルが忙しいときの保険ということで。
 さてまぁ、そんな感じで再び13Fへ。辺りをうろついてダクハンのフォースゲージを満杯にしてから磁軸の柱でセーブ。準備を万端に整えたところで氷王の墓に向かいます。まぁ、前作に比べれば道のりは短くて行きやすいですね。


 てなことで突撃。FOE『氷嵐の支配者』。グラは前作どおりですが相変わらずカッコイイですな。
 早速のコマンド入力。今回は『氷嵐の支配者』の猛攻を縛りで封じるコンセプトで進めるつもりなので、まずは『アザーズステップ』からの『オールボンテージ』一択。その他ブシドーは『ツバメ返し』、ドクトルはブシドーに『巫術:鬼力化』、カスメはちょっと悩みましたが、『ペイントレード』を選択します。
 で、まずは開幕の『オールボンテージ』。これで『氷嵐の支配者』の動きを封じてから『ツバメ返し』と『ペイントレード』で追撃です。が、氷竜固い……! 『ツバメ返し』でも300*3がいいところ。最大のダメージソースでこの数字はちょっと厳しさを覚えますね。
 一方で『ペイントレード』は相変わらずの安定性で2000ダメージ近くを叩き出します。うーん、これは強力。氷竜のHPも目に見える形で削れています。
 最後は氷竜の『アイスブレス』ですが、これは頭を縛っているので発動しません。まずは作戦どおりです。


 てな感じで、終始優勢にペースを握りながらワントライで氷竜を倒しました。途中、縛りが解けたところで貰った『絶対零度』からグダグダとした消耗戦に入りかけたんですが、そこは何とかカスメを生き返らせて『ペイントレード』で〆。うーむ、『オールボンテージ』があればパラディンなくてもいけるなぁ。
 ドロップアイテムは『氷竜の逆鱗』。おお、こんなにあっさりと……! しかしモンスター図鑑で調べてみたところ、氷竜はまだ何かアイテムを隠し持っている様子。こ、こっちが本命なのかー!?


 で、ドロップ条件を調べてみると、何やら氷属性でトドメを刺すべし、とのこと。氷竜なのに氷でトドメて。またエラい面倒な条件だなぁ。
 まぁ、この手のパターンは前にも『サラマンドラ』で経験した事があるので理屈はわかります。要するに『変化の呪言』を使いなさいってことですね。
 そんなワケで今度は条件ドロップを手に入れるために、氷竜との再戦の準備を始めます。
 前回用意したアイテムに加えて今回は属性攻撃用の『フリーズオイル』を用意。しかし、果たして通常攻撃でどれだけ削れるものなのか。ブシドーの『抜刀氷雪』に期待がかかります。


 宿屋で14日飛ばしてから再び氷王の墓へ。復活してなかったらどうしようとか一瞬思いましたが、無事にRepopしてました。よかったよかった。
 ということで氷竜との再戦です。手の内は読めているので対処は簡単ですね。


 ……と思ったら、これが凄まじく苦戦。課題としては『変化の呪言』を織り交ぜつつ今までと同じように戦えばいいよーってだけの話なんですが、『変化の呪言』でカスメの行動が一手遅れるだけで厳しさが段違いになるんです。
 元々、この戦法は堅牢な陣地を構築してコツコツとダメージを重ねていく類のものではなく、『オールボンテージ』で不意を衝いてそのまま押し切ってしまう奇襲戦法なのですね。なので、一番肝心なのはスピードです。いかに早く相手のHPを削りきるかが重要なのです。
 しかしながら、火力の殆どをカスメに頼っているこのパーティ、『ペイントレード』が一手遅れると、確実に攻略が1ターン遅れます。そうなると当然、縛りの解けた氷竜を相手取るターンが増え、危険性が格段に高まります。
 しかも、今回はトドメを属性攻撃で行わなければならないという縛りもあって、相手のHPが少なくなってきたら今度は『ペイントレード』を手控えなければなりません。これがまたキツい。
 また、カスメは行動順的には「氷竜よりははや〜い」程度なので、ブシドーやら何やらの攻撃で程よくHPを減らした氷竜に対して、空気を読めずにトドメを刺してしまう可能性が高いのです。なので終盤のカスメは割と動くに動けません。まぁ、『変化の呪言』を掛けなおすか、『力祓いの呪言』を使うか辺りですかね。
 最強の武器を持ちながら、それが使えないという矛盾。うーん、思っていたよりもこの条件は辛いです。


 なので、攻略手順としては『ペイントレード』その他で氷竜のHPをギリギリまで削ったところで、属性攻撃オンリーに切り替えて最後の畳み掛けを行う、ということになります。
 が、ここでまた厄介なスキルを氷竜は持っていまして。前作でも多くのユーザを苦しめた『氷河の再生』がそれです。
 この『氷河の再生』は、毎ターン氷竜のHPを850点ほど回復させるスキルで、効果自体は前作とさほど変わらないのですが、ダメージ計算式が変わった今作の850点はかなり大きいです。これだけで軽く絶望感を覚えるくらい。
 『変化の呪言』がかかっている状態での『抜刀氷結』がせいぜい300点程度。ダクハン、ドクトル、レンジャーのオイル攻撃ちょびっとを足してもトータルではマイナスになってしまいます。
 ということであと一歩まで氷竜を追い詰めたとしても、そこから回復を計られて結局は負けてしまうんですよね。詰めの一手が不足しているんです。うーん、これは参った。


 なので、ここはパーティ構成から再考する必要があると判断に至りました。そして最後の一手として適切な属性攻撃はやはり『チェイスフリーズ』……まぁ、手持ちの駒から判断すると、これがベストっぽいなと。第6層に入ってからベンチウォーマーと化していた脳内主人公に、ここで待望の出番が訪れました。
 で、そうなると一体誰と入れ替えるかという問題も出てくるのですが、色々考えた結果、ブシドーと入れ替えることに決まりました。ここまで第一線を張ってきたブシドー、まさかのベンチ落ちです。
 さてまぁ、チェイスでトドメを刺すぞと決めたからには、それ用のアイテムも揃えなければなりません。って、そうか、このタイミングで『氷術の起動符』は必要になるんだなぁ。
 ということで、今まで換金アイテムだとばっかり思っていた起動符を目の色変えて買い集めます。


 が、ここで『氷術の起動符』売り切れ……! えええええ、有限なのか、これー!
 必要なアイテムは『三色の木の実』って…… ああ、あの出にくいヤツですか。駒のクエストで3つだか取って来いって話を聞いた時は、軽くゲッソリした記憶がありますよ。
 じゃあ仕方ないかーってことで今度は『フリーズオイル』を買い求めたら、こっちも品切れ。うわぁ……! 『綿の実』もまぁ、集めるのは面倒な素材だよなぁ。
 確か自分は以前、オイルが出るの早すぎでバード可哀想、なんてことを言った覚えがありますが、あれは撤回します。バードってステキな職業ですね!


 さてまぁ、ゴレンジャーを改めて派遣するのも面倒だったので、結局買える範囲で『氷術の起動符』と『フリーズオイル』を買い揃えます。『フリーズオイル』は復活時の予備も欲しかったんですが、まぁ、死んだら負けですから、このパーティ。改めてオイル使ってる暇なんてないなーと結論づけます。
 そしてもう一つ、今回は『アクセラ』も購入。戦闘中に改めて『オールボンテージ』を掛け直すことで、なんとか氷竜の攻撃を凌げまいかと画策します。
 『耐氷ミスト』やら『耐物ミスト』やらで、受動的に攻撃を受け止めるのでは後手に回ってしまうと。パーティ構成的に劣勢を立て直す力がないので、そもそもの攻撃をシャットアウトするコンセプトを貫いた方がいいだろうと。そんな結論に至りました。




 とまぁ、そんな感じで『氷嵐の支配者』との決戦に挑みます。狙うは条件ドロップただ一つです。
 1ターン目。初手はレンジャーとダクハンの『アザースステップ』&『オールボンテージ』は決まりとして、ソードマンが『ウォークライ』、ドクトルが『フリーズオイル』をダクハンに使用、カスメは『変化の呪言』を選択。以降の怒涛のチェイスラッシュを仕掛ける布陣を整えます。
 1ターンで準備を終えてから、2ターン目からは本格的な攻勢に。ダクハンのオイル攻撃150点をソードマンが『チェイスフリーズ』400点で追撃。そしてカスメは『ペイントレード』で2000点。なんか一人だけ桁がおかしい人がいますね……
 氷竜のHPは12000点ですから、このまま4ターン攻撃を継続。あとは『変化の呪言』を貼り直してチェイスでトドメ、というのが理想形ですが、さて果たしてどうなるものか。タイトロープな電撃戦は始まったばかりです。


 状況に変化が訪れたのは3ターン目。氷竜を見てみると、足縛りが解けてます。頭や腕じゃなかったのは幸いですが、できればもう1ターン持ちこたえて欲しかった……! この辺りランダム性に頼る部分もあるのが厳しい戦術ではあります。
 相変わらず攻撃を続ける一方で、打撃力に乏しいドクトルとレンジャーは、ダクハンに『アクセラ』を投与しつつ、自らの武器に『フリーズオイル』を塗り込みます。手の休まる瞬間はまったくありません。


 4ターン目は飛ばして5ターン目、今度は氷竜の頭縛りが解けます。実に難しい局面になりました。
 氷竜の部位として危険なのは腕>頭>足なので、推移としては非常にいい流れではあるのですが、もしここで『アイスブレス』でも吐かれたら、それこそ一巻のお仕舞いです。ターン数的にはブレスを吐くターンではないような気もするんですが、縛られたときにAIが変わる作りとかだったらどうしよう、と考えるとなかなか手出しができません。
 また、縛りの仕様として、『オールボンテージ』を掛けなおした際、現在継続中の縛りについては持続時間が延長されない仕組みになっています。なので、気持ちとしてはこの1ターンをなんとか凌いで、全ての縛りが解けた次ターンに改めて『オールボンテージ』を仕掛けたい、という欲があるのですが、もしこのターンでダクハンが倒れてしまえば元の木阿弥です。非常に判断に困る局面なのです。
 で、結論としては『オールボンテージ』を掛けなおすことを決意しました。まぁ、今の1ターンを凌げなければ、どうしようもないということで。このターンは『変化の呪言』を掛けなおしたりもしたので、戦況は膠着したまま次のターンを迎えます。


 ということで6ターン目。いよいよ氷竜のHPも赤くなってきましたが、こちらに残された時間もわずか。無駄な手数を抑えて攻撃に集中する必要があります。一番怖いのは通常攻撃のミスですね。
 さて、このターンでは遂にダクハン、ドクトル、レンジャーからのチェイス3連発が狙えるようになったので、『ペイントレード』を撃つべきか否かについて判断する必要性が出てきました。とは言え、今まで何度か氷竜と戦ってきた経験では、赤でも意外と氷竜のHPは残ってることが多かったので、ここは強気に『ペイントレード』GOです。
 まずはダクハンが打撃で150点のダメージ。続いてソードマンが『チェイスフリーズ』で280点のダメ…… 280点んっっっ!?
 先ほどまで400点をコンスタントに与えていた『チェイスフリーズ』がなぜ!? ……と思ったら、ちょうどこのターンで『ウォークライ』が切れていました。しまった、地味なスキルなだけに存在そのものを忘れてた!
 続くドクトルとレンジャーの攻撃はきちんとヒットしますが、肝心の『チェイスフリーズ』が力不足。ドクトルとレンジャーの火力はホント線香花火なので、『チェイスフリーズ』が死んでいては、ダメージソースとしての用を為しません。これは迂闊だったなぁ。
 そして対する氷竜は呪縛の解けた腕部を用いての『竜乱錐』。ソードマン、レンジャー、ダクハン、ドクトル、カスメと景気良くヒットして、ダクハンとカスメが即死しました。うぉい、ダクハン柔らかすぎないか!
 とまれ、これでこちらのメンバーは全員が半死半生という有様です。5ターン後の全滅どころか、1ターン後の全滅がいきなり見えてきました。展開が早すぎます。


 苦境に立たされた7ターン目。体勢を立て直すべく、『ネクタルオール』→『ハマオ2』と繋ぐべきかと考えたのですが、ここは敢えて『ハマオ2』を切ります。ドクトルは『巫術:鬼力化』、ソードマンが『ウォークライ』、レンジャーは『ネクタルオール』で、次ターンのチェイス大祭りに賭けることにします。


 対する氷竜は頭縛りが生きていてブレスは打てません。となると怖いのは再度の『竜乱錐』だけです。
 もし『ハマオ2』で回復させたとしても『竜乱錐』を食らえば結果は同じ。ならば『竜乱錐』が来ないパターンでの最善策を取るべきだと判断しました。
 次のターンには頭縛りが解けるであろう氷竜。もはやその攻撃を食い止める手段はありません。ならば、こちらが勝つためには、氷竜の攻撃を受ける前にトドメを刺すしかありません。全く以って戦況は予断を許しません。互いの一手で勝敗が分かれます。
 そして氷竜が取った行動は『氷河の再生』でした。即座の壊滅こそ免れたものの、時間制限を課されたバラック一行には精神的に辛い一手。体力を回復させた氷竜はまるで浮沈艦の如しです。


 8ターン目。全身全霊を賭けての総攻撃が始まります。ソードマンの『チェイスフリーズ』を猛追するのは、ドクトルとレンジャーのオイル攻撃と、ダクハンとカスメの『氷術の起動符』。
 手計算からこの攻撃が全て決まれば勝てる、と自分は読みました。しかしながら、攻撃を外したり、チェイスが発動しなかったら、全て終わりです。ここに来て『氷河の再生』が重い枷になっていることをイヤというほど実感します。
 ダクハンの『氷術の起動符』がまずは最初に決まり、続く『チェイスフリーズ』は氷竜に750点のダメージを与えます。おおおおお、『ウォークライ』と『巫術:鬼力化』の重ね合わせ強ぇぇぇぇ!
 これはひょっとしてチェイス3発でもいけるかも、と期待が高まりますが、続くドクトルとレンジャーとのコンビネーションでも氷竜は倒れず、遂にこちらのカードはカスメの『氷術の起動符』を残すのみとなります。
 『氷術の起動符』は確実に氷竜に直撃するでしょう。しかし、4発目の『チェイスフリーズ』は100%の確率では発動しません。体感で約2割。約2割の不発の可能性が残されているのです。チェイスが果たして発動するのか否か。勝利と敗北の分水嶺は、まさにその一点に集約されています。
 しかし、固唾を飲んでAボタンを押したその瞬間、戦いは意外な形で終幕を迎えたのでした。


 ノワイトは氷術の起動符を使った! 58のダメージ! 氷嵐の支配者を倒した!


 なんだってぇぇぇぇぇぇぇ!?
 ……まさか、まさかの幕切れです。カスメ兄上、HP12000点の中の最後の58点を狙い撃ちしやがりました。どんだけピンポイントなんだよ、それぇぇぇぇっ!
 勝利の音楽と共にアイテムドロップが表示されます。『氷竜の逆鱗』と『凍てつく翼骨』。あああ、条件ドロップしてるぅぅぅぅ。
 なんか自分は氷竜を氷属性で倒したみたいです。え、おかしいなぁ、『チェイスフリーズ』発動してないよ?


 いやまぁ、確かに条件ドロップを目指して自分は戦いました。挑戦しましたよ。でも、まさかこんな結末って、えええええ、うっわー、メチャクチャ尻切れトンボじゃないですかぁぁぁぁ!
 勝ったのに。アイテムもゲットしたのに。なぜか残る釈然としない気持ち。ベオよ、君は一体どこまで主役になれないキャラなんだい? そして、兄上のゴールへの嗅覚は異常過ぎます。『ペイントレード』なしでもトドメを掻っ攫っていくとか、兄上はもう無敵すぎる。


 ……えー、というワケで、『氷嵐の支配者』倒しました。色々と大変な一戦でした。はぁぁぁ。
 しかし、せっかくレアを手に入れたのはいいんですが、今作は『氷雨丸』のありがたみが薄いですのぅ。結局未だに『妖刀ニヒル』を使ってる自分です。TP+50が美味しすぎて……!


 あ、でもそうか。氷竜の条件ドロップ狙うときに使えばいいんですよね! ……って、意味ねぇぇぇぇ!




◆ベオ ソードマンLV69
HPブーストLV10 TPブーストLV10 STRブーストLV10
VITブーストLV9 剣マスタリーLV5 斧マスタリーLV10
スタンスマッシュLV10 チェイスフリーズLV5 チェイスショックLV5
ウォークライLV5


※ 変な振り方なのはボス狩り中だったから。


◆ジャド ダークハンターLV63
HPブーストLV8 STRブーストLV10 TECブーストLV1
剣マスタリーLV8 鞭マスタリーLV8 蠱毒の極LV5 無我の極LV5
ジエンドLV5 トラッピングLV5 トラッピング2LV5
オールボンテージLv3


◆ユーディット ドクトルマグスLV57
TPブーストLV1 STRブースト10 巫剣マスタリーLV10 巫術マスタリーLV10
巫剣:呪吸大斬LV5 ヒーリングLV4 フルヒーリングLV5 エリアヒールLV4
巫術:鬼力化LV5 巫術:皮硬化LV5 巫術:転化LV5


◆ミレッタ レンジャーLV70
HPブーストLV10 STRブーストLV10 AGIブーストLV5 弓マスタリーLV1
先制ブーストLV5 危機感知LV5 パワーショットLV10 アザーズステップLV1
スローステップLV5 チェインダンスLV10 ソニックステップLV3
警戒斥候LV5


◆ノワイト カースメーカーLV60
HPブーストLV10 TPブーストLv5 TECブーストLV5 呪言マスタリーLV10
博識LV5 力祓いの呪言LV6 変化の呪言LV5
睡眠の呪言LV5 罪咎の呪言LV5 ペイントレードLV10